見積もりとの戦いの今日

貴之

2024.10.24


おはようございます。

昨日ほどではないけれどあったかい朝。

13~22度で72%の湿度予報です。

最低気温が高いですね。

まぁ雨は降らないようですので天候は良さそう。

 

さて昨日は本田漁業部の部長様に修理したストーブをお渡しすることができ

ポンプの新品や交換部品の話がまとまり一安心。

他の船主様から依頼されていた大物物品も大船渡納入が完了でこちらも

一安心。

トラブル案件も昨日のうちに処理が済みこちらもOK。

サンマ船の故障パネルも船主様と直接協議で2案提案し

了承いただきメーカー調整も問題なしで何とかなりそう。

問題は大物見積もり案件。

痛い目にあっているのでメーカー様と協議中。

いつもですが、見積もり納期が本当に内容を精査できるほどの時間が

全く足りない。でも概算として提出しているのに

仕様変更などで見積もりよりオーバーすると認められないという

難しい話。

製造販売するのに特化した企業であれば工事などない分

価格の設定は比較的に楽かと思いますが、

弊社のように機器の選定、見積依頼、工事、設計、打合せなど

いろいろやる業者は不確定要素やいただく見積もり資料が

あまりにアバウトだと本当は見積もりに1カ月~2カ月ほしいレベル。

締め切りは今日なので頑張っているものの・・・・

 

さて今日は見積もりがおわればなぁ・・・

という感じ。

それ以外ですと漁福丸様下架なので船主様が

気仙沼に来るそうです。打ち合わせなどがあるかもしれないとの

お話し。

 

踏ん張って頑張りましょう

ご安全に

 

 

 

どうでもよくない衆院選)

しんぶん赤旗より

裏金で非公認になった自民党議員が支部長を務める

政党支部に2000万もの金が流れていたとの報道。(非公認決定後に資金提供)

自民党は党勢拡大のためと苦しい言い訳ですが

もちろん税金からのお金であり、非公認の議員の選挙などに

ばれなければ使うでしょうから偽非公認ではという疑い。

反省という弁を述べながら、処分をしたふりをするというのは

今までのいろいろな疑惑を起こす素地が改善されていないと

思われても仕方ないと思いますが・・・・

国民の共感と納得とは程遠い、前総理の聞く力と同じ

無意味なスローガンになりました。

選挙に行きましょう。税金をこんな原資にさせないためにも