おはようございます
今日は薄曇りですが気温は14~22度といった気仙沼。
暑くなったり寒くなったり体調管理がしんどいですね。
気が付けば、もはや2023年も5月も終盤といった感じですね。
本当に早いなぁと思います。
今日はトラブル対応にてニューカレドニアに弊社技師が渡航予定、
外地作業初のÐ君、船主様がアテンドなどに関し本当に丁寧に対応いただき
私が外地に行った時とは比べ物にならないほどいい環境での出張となりました。
多分作業以外に不安になる要素がないと思います。
一応今後の人生で私用・出張で海外に行くこともあるでしょうから
アテンドしていただける方に質問し学んでくるように指示しておりました。
フライトと自体は12時付近なので安全にたどり着けるよう祈っております。(11時間程度のフライとなので大変)
その他としては見積もり依頼提出を今日まで伸ばしてもらっていたので
なんとか今日中に提出するつもり。頑張ります。
今週はN先生による講習や電気工事組合の県総会、来年の新卒採用に関する業務などが
週末にかけて込み合っております。
がんばってこなすつもりです。
頑張っていきましょう、ご安全に。
どうでもよい追記)
G7やゼレンスキー氏のことしか目立った報道がないのですが、
こういったときに裏でいろいろ進んでいるので注意な政界。
新聞などゆっくり読んでみたいとおもいます。
気になっているのは安部氏が総理の際に夫人は私人との
閣議決定がされたはずですが、それはいつ覆されたのでしょうか?
今回も堂々と各国ファーストレディーと懇談していたようですが、
日本語軽視、国会軽視、国民主権軽視ときて閣議決定軽視でしょうか・・・
民主主義の根幹とは国民主権をもととして、国民の意見を吸い上げ
国の政策にするというプロセス(過程)が大事だと思うのですが、
結果が同じであればプロセスはどうでもよいといった感じでしょう。(やりたいことは過半数で押し切りなので論議の無駄)
検証・反省・修正のない体制が腐る様の見本ですね。
反面教師としたいです。