おはようございます
祝日明けで台風の影響で湿度と気温共に高く、ムシムシする気仙沼です。
台風や地震などもありまだまだ油断できない状況です。
ただ昨日は子供たちが以前から要望していたところへも
行けたのでコロナに対しての憂さ晴らしもできたのではないでしょうか。
今日は朝礼後に一関高専の先生としばらくコロナや宮城丸で停滞していた
開発の今後について取り急ぎ仕切り直しの面談をして来る予定。
ゴールの設定を考え直すつもりです。
さてタイトルに記載しましたが
道理というかスジが通らない話が身近に多すぎ困ることが多いです。
自分はいいが他はダメとか、いろんな人を動かすことは少なからずお金が発生するはずが
それを認めないなど多岐にわたります。
そういう人間に自分も社員もならないためにも今後は
相互に注意し、注意されるようにしたいと考えております。
そのためには社内のコミニケーションが必要と考えます。
お互いに注意してもある程度理解しあえる仲間であれば、自分のことと考え
反省しやすいと思います。逆にコミニケーションに不足の場合は
その注意を受け留められないと考えます。
飲み会も開きずらいこのご時世ですが、食事会なども企画してみようと思います。
最善ではないけれど、前進のみの状況に
やっとなりましたので写真には気仙沼クラフトビールの巨頭ブラックタイドブリューイングさんの
ビールで乾杯となりました。
今週も秋分の日があり予定を立てにくいこともありますが
頑張っていきましょう!
追記
東京五輪であったり、赤木夫人による刑事告訴だったり
前首相が亡くなられてからいろいろと臭いものの蓋というか地獄の窯、パンドラの箱
が開かれつつあります。
この際です地獄の様な話をすべて白日のもとに明らかにし、
最後に希望があることを祈りましょう。(蓋を完全に開くことができるかにまずは焦点でしょうか)
森議員や二階議員など筋が通らない方々ばかりの政治界隈には
大掃除が必要では?これも与野党関わらずです。(元自民でほとぼり覚めるのを待っているようなのもいらっしゃいますし)