月曜すたーと

貴之

2023.6.5


おはようございます

晴天の気仙沼で昨日のような突風もなく穏やかです。

14度から25度くらいのようですので、日中は暑いので

水分塩分補給が大切な時期ですね。

 

今週から社員面談を進めていく予定なのですが、

出張などが増えつつあるのでその都度調整しつつになると思います。

ゆったりした出張をしたいと思っているのものの、

せっかく行ったのだから、関係個所にあいさつや仕事で何かいい会社無いかなど

動き回ると結局宿についた時にはへとへとということがほとんど。

骨折もほぼ痛みもなくなったので多少は無茶が効くようになったのもいいのか悪いのか。

今月は酒田、松島、東京と一泊二日出張が目白押し。

松島は工業会の集まりなので各地の状況を確認しつつ、東京へ行った際には外注設計会社に

アポを取ってみようかとおもっており、社内で協議を進めてみようと思います。

 

面談は1人30分程度なのですが

結構脳みそフル稼働なので最大1日3人ですが

本当に疲れます。いいうべきことであればなるべく理解しやすい言葉や

誤解されないようにかみ砕いて話をしたり、本人の長所なども認識してもらうべく

話をしているつもり。

こちらの耳が痛いことも多いのも収穫でしょうか。

年2回ですが頑張って続けようと思います。

 

急にM船頭さまよりしょうしゅうきましたのでいってきます

 

さあ月曜週初め頑張っていきましょう!ご安全に!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どうでもよい政治についての追記)

数での対決は与党自民公明維新国民にはもちろん

勝てないので、きちんとした論拠をもとに異常な点や与党の矛盾を訴え

政策での対立軸を立てたうえでの批判をお願いしたい。

まぁNHKを含くめ大手新聞社社長や幹部は政府と食事会をする仲ですので

政府広報下請けといったことで信頼に値しないのが、日本の残念なところ。

他がないので赤旗や週刊文春などがすごい記事を上げるという状況の異常さです。

旧「早稲田クロニクル」現「TANSA」などの調査報道が盛り上がるしかないのでしょうか・・・

報道機関は権力を縛る鎖や犯罪を思いとどまらせる力になります。

検察や報道、そして憲法など何重もの鎖で政治屋を政治家にする取り組みが必要です。

現政界に政治家はほぼ絶滅危惧種でしょうから。

「政治屋」の子供や弟子からは見た感じ「政治屋」しか生まれていないと思います。

常識(世間の)をわきまえ、国民の傍に立ち、未来を創造した主義主張を持った「政治家」が

待たれます。(育てるのはもちろん国民の一票です)