おはようございます
11~17度とさわやかな朝の気仙沼。
今日は朝から38昭福丸が入港ということで多分市場かと思うので
あと30分くらいしたら迎えに行く予定です。
11時ごろには8昭福丸が出航ということでこちらの見送りにも
行ってきます。
その後はN先生が午後来られるの設計・開発の私とS君で参加。Y君は所用があり明日から参加となります。
ほとんど今日もこの予定で埋まる形でしょうか・・
見積もりはなんとか昨日提出しました、あくまで参考価格という形ですが
最後に外地出張行っているÐ君!
無事に仕事をやり切りありがとうございます!
頑張ったおかげというのは何ですが、ほぼUターンでの帰国に・・・
少しは観光なども含め海外での見聞を広げるのも会社員として
人間としていいのではと思うのでちょっと残念。
今回行ったヌーメアは治安が良かったので旅慣れない人にも良い町でしたから。(ユーロなので金はきついですが・・・
ともあれあとは無事に帰国してくれたらいいので安全帰国を!!!
さて
バタバタですが頑張っていきましょう。ご安全に
どうでもよい追記)
少子化対策3兆円の財源についてテレビでやっておりました。
防衛費43億円は財源検討無しにだまし討ち的に増税を決めておりましたが、
少子化対策はまず財源がないから始まり、国債ではだめ、やっぱり増税かみたいなことを
こねくり回している感じが強いですね。
少子化・人口減は国力の基礎中の基礎だと私は思うのです、労働力という意味でもですが
食料自給、基礎研究、1次産業から始まってすべては国民が起こす経済活動であり
その土台が大きくなればなるほど国力が増えるのは当たり前。
そこをやりたくないように見える政府の政策は遠回しな国力減政策ではと勘繰ります。
増税はしないということですが、社会保険料アップは増税では?
高齢者医療費を圧縮し少子化に回すのも意味がない。
少子化の要因は国民の将来への不安が原因の一つであり
・貧困により結婚や出産が論外
・生活苦・高齢社と呼ばれながらもいつまでも働かないとくらせない
など人生すべてにかかわっており、少子化には高齢者費用削ればいいと考えるのは
目先の「こども」のみどうかした感じを出せばいいという底の浅い考えでは?
見直すなら社会保障だけではなく政治屋の無駄な給料や特権も含め
歳出をすべて見直し捻出すればよいのでは??徹底した改革とは自分の利権には触れない範囲での改革ではないのか?
インボイスも零細へのとどめになりそうですし・・・・
この国の90%以上の中小零細企業という産業の根っこにインボイスでダメージ与えて
何がしたいのか? 日本をつぶしたいとしか思えないのですが・・・・・
それでも自民、公明、維新などに投票するのは自殺行為では・・・・