長崎からもどりました。Sno.1033起工式へ

貴之

2023.11.20


おはようございます。

久々の気仙沼からの更新のような気がします

気温は2~11度で小雨が降っております。

 

先週は長崎造船へ東北舶用工業会青年部の視察ということで

行ってまいりました。

下の写真で私はびっくりしたのですが浪板に各造船所があったころ

吉田造船から木戸浦造船を見た感じがこんな感じだったなぁと

懐かしい思いが脇でました・・

(吉田造船宿舎と木戸浦側の移動クレーンの雰囲気が)

 

 

長崎造船様では現在官庁船の建造整備をしつつ、

巻き網船の惣寳丸(八戸)の新船の建造をされていました。

協力会社合わせ120名で作業されているようです。

今回対応いただいた営業担当者様や工務課長様方は全員30台のようで

話を聞いてみるとどうやら人員構成は定年間際クラスのベテランとその下は

30台の中堅とベテラン層がいないようで苦労しているとのこと。

ただ官庁系の船の工事が多いためか外人の実習生や雇用がないとのこと。

電装系は造船所には担当も設計もいないということで、長崎造船所様の向かいに工場を構える

長崎電機様が弊社のように設計施工をされているようです。

 

惣寳丸工事を見せてもらいましたが

各機器の養生のしかたや入口の雨対策など見習うべき点が多々。

地這いの電線やガスホースをなくす取り組みが進んでおり

こういった面で本当に勉強になりました。

こういった他の造船所を見学するなどは

必要だなぁと思いますので、社員旅行などに絡めて行けたらと思います。

 

最終日は飛行機までの時間で原爆資料館と平和公園へ

写真もですが、被災者の手記や死亡記録、

調査報告など多角面からの資料がまとめられ、原子力の恐ろしさや

その被害の大きさと継続性に息が詰まりました。

原爆という力を誇ったり、それを振りかざすことの愚かさや

地球という限られた空間でそれを使用することの自殺行為を

理解するためにもこういった施設の首脳陣の訪問は大切ですね。

大人はいいのですが、正直見せるべき時期が難しいとおもいます。

それほど中の資料が凄惨極まるものでした。

 

今日は10時から廣屋水産 Sno.1033の起工式があり、その後食事会へ。

15時から会計事務所様との協議、そのあとお通夜とほぼ事務所に入れない状況。

10時までの間に事務所の私の周辺の内装工事終わったので戻しの作業になります。

 

落ち着けるのは明日でしょうか・・・?

でも22日から出張なので・・・

 

頑張っていきましょう、ご安全に