おはよございます。
先週から暖かいですね・・・5~17度・・・
すっかり春の気温です。花粉で車が黄色の斑点が付くようになりました・・・
花粉症の方くれぐれもご自愛ください。
さて今日は新船仕様の検討と、見積もりを進めるつもりです。
期日的に私用もあるため22日中に出せたらと思います。
またケーブルの納期が延びる傾向にあるため早急にケーブル注文をしなくては
いけなくなりそうです。(新船も改造船も)
それとサンマ船の改造案件が決まったようなのでその正式な計画も・・・
でもこちらの仕様が以前からあやふやのまま、計画仕様がないのが実情。
困ったものです。
そうそう弊社会長とビーコさんが19・20日とお休みとなりますので
何かありましたら事務所までお願いいたします。
今週末は連休となり
石川電装は基本2月23日~25日までお休みとなります。
ご注意願います。
今週も頑張っていきましょう、ご安全に
どうでもよい追記)
最近見ているyoutubeにアップされていた動画なのですが、
自給自足をしている方なのですが田畑を耕したりせず肥料もやらない。
なぜか? 楽をして安定的に量やサイズアップ、疾病対策ができるから。
本来耕さずとも四季の流れにより微生物やミミズや虫などにより
土の中は問題ないはずである。
ではなぜ耕すのか、量を取るためであり、一時的にはいいが
耕すことで土の中の生物環境は崩壊し、土の中の栄養は減る。
そのため肥料をやり量が取れる、大きくなる。
だが土はやせたまま弱ったまま、だから肥料をやる、量が増え大きくなる。
でも弱ったものからとり続ける作物は健全なのか?肉は?
結局それを食べる人間の体は心は食べ物によって構成されていて
人間も結果弱るのでは?という問いかけがありました。
では何もせず自然界に任せであればいいのかというと、
凶作による餓死などあるように営みが難しいものとなる。
バランスなんだろうとおもいます。
ただ私は耕すことになんら問題性を見出していませんでした。
その点本当に頭をかち割られた思いです。
どこに気づきがあるかわかりません・・・
肥料なんかも大きく・量が取れるための成分があるだけで
本来は土から得られる栄養と同じかといわれるとそうでない筈。(特に化学肥料)
ビタミンなど人間に有用な栄養素は判明してきているが
それがすべてではないはずだし、有害なものもすべてわかっているわけではない筈。
メリットデメリットを理解すること、今ある現実が問題が無いのではなく見えていないだけと
理解することが大切なのだと思いました。
家庭菜園から本当に学ぶべきところが多くこれからも
枯らしたり、多くなりすぎて焦ったりしつついろいろチャレンジしたいと思います。
コンポストによる微生物などを利用したものなどもいいですね・・肥料に頼らないものも
どうでもよい追記2)
確定申告の時期です。
各会場では非難ごうごうのようです。
そりゃ数十万~数千万の脱税をしている政治家が納税しなくてもよいといわれているのに
一般国民はしっかり早くきちんと納税しろと、責任も指導力もない総理大臣にいわれたら
腹も立つものです。
選挙による自民党の解体くらいしないと本当に悪いことをしていたとは
ご理解されないのでしょう。
そろそろ引退すべき方々ばかり。自慢のお得意の病院にでもご入院されてはいかがでしょうか?