少しあたたかな気仙沼と腰を据えてお仕事の私

貴之

2023.2.3


おはようございます

暖かくなってきている気がします、

路面も乾燥していますね!天気もよさそうな気仙沼です。

 

遠洋マグロ船が帰港してきています

安全航海で元気な顔が見れることを期待しております!

それに合わせ事前にわかっている故障個所への対応も順次できる限り進める予定

コロナ前のように入港してから確認で間に合う状況ではないのです。

以前数日で納入してもらえたものが数か月というのも多くあります。

ただ故障個所特定できないのも多々あり、納期の確認や機器の一応の確保を依頼するような

感じになります。

ここが修理の難しいところの一つでしょう。

価格の安いものであれば交換することを前提に先取りすることもできますが

高いものもあるので一概にすべてできるわけではありません。

 

早くコロナ前のような納期に戻ればいいのになぁと思ってやみません

 

さて今日は

いろいろ1月よりバタバタしていたのが少しづつ落ち着いてきましたので、

見積もり作り直し1件と工事組合の総会資料をコツコツ作ろうかと思います。

見積もりのほうはいろいろあった案件で、弊社価格についての説明用のものをつくります。

組合の総会のほうは昨年までいろいろお願いしていた方が退会されてしまったので

一人で作らなくてはならないので、今まで何もできませんでしたからやる予定。

会社業務じゃないので社員にもなかなかお願いしずらい案件てのがなぁ・・・

 

まぁがんばります!

 

どうでもよい追記)

国民に関する子供手当や教育の無償かなどについては

すぐ財源→増税という話になりますが、総理が勝手に外国に行き

フィリピンに2000億毎年補助するという話を言ったようですが

これの財源はだれも問題にしないのはなぜ?

 

国民の税金を使い国外を潤し、国内にはしないのはなぜ?

日本より大金を援助する国は中国などあり、金ではもはや日本は勝てないとおもいますが・・・

人の金だからいいのでしょうか?

政治家にも税金かけるべきでは、国民の幸福度調査などを行い悪化したら税率アップ!

調査は海外の機関を使い、国内の御用マスコミは使用しないとなおいいでしょう。